千葉県房総沖で漁獲された真鯛を割烹仕立てで調味いたしました。骨まで柔らかく炊飯器で本格的な鯛めしが出来上がります。千葉県のブランド水産物に認定された蛤酒蒸しです。そのままでも、またお椀にあけてお湯を注ぐだけで本格的な蛤のお吸物になります。

お召し上がり方

房総真鯛春子焼「鯛めし・鯛茶漬」

房総真鯛春子焼を１匹をお米2合程と共に炊飯器に入れ別添のだし醬油を1本入れます(醤油、清酒でも可)。いつもの分量お水を加えて炊飯します。炊き上がりましたら鯛とごはんを混ぜ出来上がりです。骨まで柔らかく食べられます。お好みであたたかな緑茶を注ぎ「鯛茶漬」にしてもさっぱりとお召し上がりいただけます。

九十九里浜蛤酒蒸し

蛤をお椀にあけお湯を注ぎ(熱々がお好みの場合は蛤を袋ごと湯煎してから)、別添の花麩を添えてお召し上がりください。お好みでお醤油を少々入れても美味しくお召し上がりいただけます。